2006年8月24日(木)12:00〜20:30 (11:30開場) 終了しました
有楽町朝日ホール 千代田区有楽町2-5-1マリオン11階

主催:朝日新聞社、東京国立近代美術館フィルムセンター、国際交流基金、角川ヘラルド映画
後援:フランス大使館
協力:エールフランス航空、紀伊國屋書店、松竹、シネマテーク・フランセーズ
司会・監修:蓮實重彦(映画評論家)、山根貞男(映画評論家)

12:00 主催者あいさつ
12:05 はじめに 蓮實重彦、山根貞男
12:15 セッション1「日本における溝口」
阿部和重(小説家/『シンセミア』)、井口奈己(監督/『犬猫』)、
柳町光男(監督/『カミュなんて知らない』)、山崎貴(監督/『ALWAYS 三丁目の夕日』)
14:00 セッション2「女優の証言」
香川京子(女優/『山椒大夫』『近松物語』)、
若尾文子(女優/『祇園囃子』『赤線地帯』)
14:40 休憩
15:15 セッション3「助監督の証言」
田中徳三(監督/『雨月物語』『山椒大夫』『近松物語』)
15:45 セッション4「世界が見た溝口」
ビクトル・エリセ(監督/スペイン)、ジャ・ジャンクー(監督/中国)、ジャン・ドゥーシェ(監督・映画評論家/フランス)
+「日本の監督たちとの対話」
18:15 休憩
18:45 上映作品について(東京国立近代美術館フィルムセンター)
18:50 特別上映
「朝日は輝く」(1929年/25分/18fps/35mm/サイレント/モノクロ/東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵)
「東京行進曲」(1929年/29分/18fps/35mm/サイレント/モノクロ/シネマテーク・フランセーズ所蔵最長版)
19:50 終了予定


入場料(1日通し券)
 前売券:一般2,300円、学生・60歳以上2,100円/当日券:一般2,500円、学生・60歳以上2,300円
 ※前売券、当日券ともに整理番号付き ※通訳付き

●お問い合わせ 03-3265-1979(7/24〜8/23:平日のみ)、03-3215-1720(8/24)
●予定されているパネリストは、変更の可能性があります。
●前売券は7月29日(土)AM10:00から8月22日(火)までチケットぴあで発売します。
 (1)お近くのチケットぴあ窓口で直接購入
 (2)電話予約後、店頭で受け取り
  チケットぴあ/音声認識予約:0570-02-9999(AM10:00からPM11:30、オペレーター対応はPM6:00まで)
 (3)ファミリーマート、サークルK、サンクスで直接購入 Pコード前売券:552-286
●前売券の払い戻し、交換、再発券はいたしません。
●前売券が売り切れた場合は、当日券はございません。
●11:30開場後、整理番号順のご入場となります。


特別上映作品について
『朝日は輝く』
  大阪朝日新聞社が創立50周年を記念して、日活に製作を委託した一篇。新聞制作の流れを紹介しながら、スクープを追う社会部記者の活躍を、アクション映画風に描いている。溝口と伊奈精一による共同監督で、二人がどういう分担をしたのかは未詳。ロシアで発見されたフィルムはオリジナルの1/4程度だが、当時の新聞業界の勢いをいきいきと伝えている。
『東京行進曲』
  大都会へと変貌した東京。その片隅で、美しい芸者を巡り父と子、親友との間で繰り広げられる愛と友情の葛藤劇。菊池寛の連載小説の映画化で、西條八十作詞、中山晋平作曲の主題歌と共に大ヒットを記録した。パリのシネマテーク・フランセーズが自ら所蔵していた35ミリフィルムに、日本にある16ミリフィルムをつないで復元した、現存する最長版。